ニュース・試合日程・チケット情報などを掲載しております。試合に出れば誰よりも走り、100%の力をチームの為に注ぎ続けるその姿に僕は心を掴まれていました。 ただ、心を掴まれたのは田中達也“だけ”でした。 ただ、そこからわずか2年で現実になるとは思いもよりませんでした。今シーズンの七夕ユニフォームは、そのような思いからWWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)とコラボして、ワンヘルスのイメージマークをあしらったデザインにいたしました。 2000年代、浦和黄金時代を代表するプレイヤーであることは間違いありません。
当時の駄文ですが…素直に海外への挑戦を応援したいそんな気持ちでした。 「三菱重工グループにはクラブの協賛企業の要としてとても大きなご支援を頂いていますが、三菱グループ創業150周年且つ東京オリンピック・パラリンピック開催という記念すべき年に公式戦ユニフォームの胸にロゴを入れて頂き、従来に増して熱くクラブを応援して頂けること、本当に有り難く感謝しています。
これまで2ndは白が基本でしたが2019年は黒とは思い切ったな! J2時代の2000年に、最年少でキャプテンを務め、J1昇格に貢献しました。引退選手のセレモニーを見る度に、我がクラブは14番のバンディエラと幸福な別れができるのかなと思っています。時系列は違いますが引退した山田暢久、鈴木啓太、平川忠亮のように引退するまで浦和だと勝手に思っていたのを覚えています。 また、ネックラインと両袖のリブ、両脇の下からショーツにかけてアクセントカラーにブラックを用いることで力強さも同時に表現しています。現在の心境は応援したい気持ちと複雑な気持ちが半々というのが正直なところです。
そして、長いキャンプを終えてホームに帰ってきたチームを、ぜひ1人でも多くの声援を以て迎え背中を押していきたいところですね。 いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。 それは恐らく、自分とあまり背丈が変わらない小さな身体でプロというピッチで激しく闘い、最後まで決して諦めず走りを止めない姿勢が誰よりも伝わってきたからだと個人的には思っています。
浦和 レッズ 2020 ユニフォームについての他のすべては、当社のウェブサイト上で見つけることができます。